RAKUGO in the Dark ＠ 晴れたら空に豆まいて

暗闇の中で「みんなで」落語を聴いたら楽しくない？
暗闇の中で生まれる連帯感、微かな音から浮かび上がる脳内のイメージ、視覚以外が研ぎ澄まされる感覚、通常の落語会とも違う、部屋で一人で聴くラジオとも違う、ライブならではの「落語インザダーク」！

“RAKUGO in the Dark”@代官山「晴れたら空に豆まいて」
■出演■
立川志の春

■時間■
●開場 18:30 / 開演 19:00

■チケット代金■
●前売り：3000 + 1D 600
●当日：3500 + 1D 600
＊要別途1ドリンク代金 600円（当日受け付けにて）
＊入場は整理番号順 (Pratixの「#」に続く番号)
＊晴れ豆予約とPeatix並列入場

■特典■
Something Black特典あり
＊黒い物を身に着けてご来場いただいた方にプレゼント有

■申し込み■
Peatixとオンライン会場、晴れ豆で予約受付け。
【晴れ豆】
●Web: http://haremame.com/schedule/71267/
●mail: ticket@mameromantic.com
●電話: 03-5456-8880

■プロフィール■
立川志の春
落語家。立川志の輔の3番弟子。2002年10月入門「志の春」。2011年1月二つ目昇進。2020年4月「志の春」のまま真打昇進。
・1976年8月14日、大阪府豊中市出身。幼少時と学生時代、計7年を米国で過ごす。
・2020年1月 、伝説の天才棋士阪田三吉の生涯を描いた自身の創作「阪田三吉物語」が明治座・三山ひろし特別公演原案に採用。自身も出演。二つ目時代より新宿角座での月例独演会「志の春落語劇場」のほか、月例「志の春独演会in柏」、「落語×長唄ミュージカル」や「シェイクスピア落語」など幅広い表現方法を模索。「志の春サーカス」、下ネタ及び艶噺のみ限定の「シモハルの会」なども開催。2020年に真打に昇進したが、コロナ禍に見舞われ、披露イベントは全て中止、オンラインでの月例独演会や英語落語会に取り組んでいる。
・2012年シンガポールにてSingapore International Storytelling Festivalに参加。2013年NHK新人演芸大賞＜落語部門＞本選出場。2013年度 「にっかん飛切落語会」奨励賞受賞。著書に、「誰でも笑える英語落語」（新潮社）、『あなたのプレゼンに「まくら」はあるか?』（星海社）「自分を壊す勇気」（クロスメディアパブリッシング）がある。
・Twitter：@shinoharu2002　・YouTube：立川志の春Tatekawa Shinoharuチャンネル

会場：晴れたら空に豆まいて