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落語×長唄ミュージカル「悲しい性2020~伝統を現代に」2DAYS

2020年9月1日 ~ 2020年9月2日

落語×長唄ミュージカル「悲しい性2020~伝統を現代に」2DAYS
(各日終演後24時間アーカイブ視聴付)

日付

Day1:9月1日(火)
Day2:9月2日(水)

場所

オンライン

時間

*Day1 20:00〜21:15
*Day2 19:00〜20:15

出演

杵屋佐喜、松永忠三郎、杵屋勝司郎、鳳聲晴久、望月左太寿郎
立川志の春

主催

志の春事務局

料金

2,500円(税込)

申込方法

Day1:https://kyugeki0901.peatix.com/
Day2:https://kyugeki0902.peatix.com/

落語×ミュージカル 「悲しい性」が2020ver.として配信で帰ってきます!

落語家一人、長唄奏者五人、 全員が舞台上で一体となってストーリーを展開していく、落語× 長唄ミュージカル形式。2018年に初演を行い、 各地で公演を重ねてきた本舞台に、 今回はコロナ禍における伝統芸能の存続に向けた発信というテーマ を加え、オンライン生配信に初挑戦。劇中、 長唄奏者によるファンクやオペラの演奏も。堅苦しくなく、 カジュアルに楽しめる伝統芸能の世界を、是非!

【あらすじ】
時は平成初期の1990年代半ば、 主人公は志村三丁目の小さなアパートにダンサーの彼女と共に住む 、長唄唄方の青年、文三郎。 当時の小室ファミリーに代表される邦楽ヒット曲や、マイケル・ ジャクソン、ジェイムズ・ ブラウン等による洋楽ヒット曲に対抗すべく、 新たな長唄の形を仲間たちと模索する日々。 ある日電気店の表のテレビに映っていたパヴァロッティの姿に啓示 を受け、彼らの運命は動き出す。人気と実力、 伝統と現代の間で揺れ動きながら、 自分が一番認められたい存在は誰なのか、 伝統を受け継ぐということはどういうことなのか、 彼らは自らに問いかける。

◆9月1日(火)20時~

◆9月2日(水)19時~

※2日とも本編は同内容でお送りしますが、夫々アフタートークを実施します。
※各公演の30分前までご購入いただけます。
※購入者は各日配信後72時間アーカイブ視聴していただけけます。

出演者:
杵屋佐喜、松永忠三郎、杵屋勝司郎、鳳聲晴久、望月左太寿郎
立川志の春

料金:2,500円(税込み)

公演に関するお問合せ:t.shinoharu@gmail.com (志の春事務局)
配信に関するお問合せ:info_kyugeki@lespros.co.jp (浅草九劇)

※動画配信サービスはvimeoを使用します。
※各公演開始の24時間前、6時間前、30分前の3回、チケット購入者に一斉メールで、視聴ページのURLをお送りします。

<ご注意事項>
・配信には最善の準備を行い実施しますが、生配信の特性上、不慮の一時停止や映像・音声の乱れ、インターネット回線のトラブルによる公演の一時中断などが発生する可能性もございます。あらかじめご了承ください。
・視聴に関わるインターネット通信費、回線費等はお客様のご負担となります。動画配信となりデータ通信量が多くなることが想定されるため、安定したインターネット環境(Wi-Fi等)のご利用を推奨します。
・お客様起因による視聴トラブル、及びお客様のインターネット環境に伴う閲覧の不具合に関しましては、当方は責任を負いかねます。
・視聴される環境によっては音が小さく感じられる可能性がございます。その際はイヤフォンや外付けスピーカー等をご利用ください。
・本配信の録画・録音等は禁止です。
・本配信の一切の権利は志の春事務局が有します。動画サイトなどへの無断転載・共有は法的責任に問われる場合がございます。
・一度購入されたチケットはいかなる理由があってもキャンセルできませんので、ご了承ください。